リハビリテーション科

私たちの自己紹介

 関口病院リハビリテーション科のホームページをご覧下さりありがとうございます。
 長い歴史のある当院において、リハビリテーション科は2009年に開設した比較的新しい診療科になります。現在は理学療法士10名とリハビリ助手1名で質の高いリハビリテーションの提供を目指して日々切磋琢磨しています。患者様のお悩みや希望に対して誠心誠意応えられるよう、患者さんの状態をきちんと評価し、一人ひとりに適した治療プログラムの提供を目指しています。
 また近年は渋川市や周辺地域の方々が健康で過ごしていただけるように、地域住民向けの体力測定や体操教室にも積極的に参加しています。リハビリテーション科の理念に沿って、地域住民に愛されるリハビリテーション科を目指しています。

 

リハビリテーション科理念

「本院の理念に基づき、地域住民が心も体も健康でいられるよう、一人ひとりに則したリハビリテーションの提供を目指します。」

リハビリテーション科 科長 新井大貴

 こんにちは。関口病院リハビリテーション科の新井です。リハビリテーション科の理念は、身体の機能を向上させるだけでなく、皆様が活力ある生活を送れるよう、心も元気にいてほしいという願いがこもっています。
 整形外科で多い「痛み」は、日常生活に影響が出るだけでなく、その方の元気や活力を奪ってしまい、活動範囲をどんどん狭くしてしまいます。これは、患者さんのQOL(生活の質)の低下につながっていきます。私たちは、患者さんが前向きな気持ちで日々を過ごしていけるよう、リハビリ技術だけでなく人間力の向上を目指しています。
 患者さんが元気で活力のある生活が送れるよう、私たちにお手伝いさせて頂ければと思います。もしお体について悩みを抱えている方がいらっしゃれば、ぜひ私たちにご相談ください。また、「趣味の散歩を再開したい」など、新しい目標がある方にはその目標を達成するお手伝いもさせていただければと思います。

理学療法ってなに?

 理学療法とは、心身の両面から機能回復・維持を目的に行われる治療で、日常生活の改善指導や社会生活のための福祉用具、住宅環境、在宅ケアの調整なども含まれます。近年は、生活習慣予防、転倒予防、介護予防などの予防分野での活動が広がっています。理学療法士はケガや障がいに対して、運動や物理療法を通じて治療を行い、動作の改善や回復を図ります。また、障がいを持つ人に限らず、健康増進・維持を目的に理学療法を通じて指導や助言を行います。

どうしたらリハビリが受けられるの?

 まずは医師に診察してもらい、リハビリの指示を出してもらう必要があります。医師は患者さんの状態や検査結果などからリハビリが必要かどうかを判断します。医師が「リハビリが必要」と判断すればリハビリをお受けいただけます。
 また、入院患者さんが退院後もリハビリが必要な場合、外来でも継続してリハビリをお受けいただけます。「退院したら趣味の散歩を再開したい」など、退院後にも活力ある生活を送っていただけるよう、継続して患者さんを支援いたします

【入院リハビリ】

 入院の早期からリハビリテーションを行い、日常生活の基本動作(座る・立つ・歩くなど)を中心に回復を支援いたします。
 また、患者さん一人ひとりの方針に沿って、在宅・社会復帰を支援します。ご自宅の環境調整が必要な場合は住宅改修や福祉用具のアドバイスも行っています。

【外来リハビリ】

 五十肩や膝痛など、加齢に伴う症状からスポーツ外傷など幅広い疾患に対応し、適切な治療プラグラムを提供いたします。また’痛み’に対しては、徒手療法や運動療法、物理療法等を用いて、痛みの軽減を図ります。さらに、症状に応じて正しい動作指導も行います。

外来リハビリは原則予約制とさせていただいております。医師の診察後、リハビリの予約をお取りください。

【物理療法器】

当院では温浴療法や低周波治療器、超音波治療器を用意しております。
皆様の症状に合わせて、適切な機器を選択し、痛みやしびれ等の症状改善や、骨折の回復促進を図ります。

【NEOテクトロン】(低周波治療器)

 通常の低周波治療器だと特有の電気刺激感がありますが、この治療器は基本周波数が高いため大変やわらかい刺激感です。また、ランダムアクセス波(高位広帯域多重複合波)とういう独自波形で、身体の深いところまで刺激し、より高い鎮痛効果を発揮します。プロスポーツ選手にも愛用されており、当院でも大変好評をいただいております。
 <主な使用目的:鎮痛、神経および筋刺激による筋萎縮の改善など>

【アストロン】(低周波治療器・超音波治療器組合せ理学療法器)

 従来の超音波治療器では常に照射場所を動かさないと使えませんでしたが、この超音波治療器は固定したまま行うことが可能です。また、同時に低周波治療を行えるため多彩な治療が可能になりました。そのため、痛みの緩和や軟部組織の柔軟性向上など個々の症状に合わせて適切な治療が可能です。さらに骨癒合を促進する効果があり、骨折部の早期回復が期待できます。
<主な使用目的:鎮痛、軟部組織の柔軟性向上、皮膚の伸展性増大、骨癒合の促進など>

施設基準

運動器リハビリテーション料(Ⅰ)

脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅲ)

求人

理学療法士募集中です。

人事担当責任者:横坂、新井

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【学会参加実績】

・ 日本理学療法学術研修大会
・ 日本理学療法士協会全国学術研修大会
・ 日本運動器理学療法学会学術集会
・ 関東甲信越ブロック理学療法士学会
・ その他多数、学会・研修会参加実績有り

【保有資格】

・ 日本理学療法士協会指定 上級管理者 2名
・ 日本理学療法士協会認定 地域包括ケア推進リーダー 多数
・ 日本理学療法士協会認定 介護予防推進リーダー 多数
・ SMART Tools認定 IASTMプロバイダー 1名

お問い合わせ

リハビリテーションに関しまして、何かご質問等がございましたら当院までご相談下さい。また外来リハビリのご予約、キャンセル等も受け付けておりますので、ご連絡下さい。

電話 : 0279-22-2378 (リハビリにとお伝え下さい)

 

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